SWAN / 光芒
Release Date:2021.5.27 (Fri)
Label:Idiot Pop Records
1.光芒
2.光芒 (instrumental)
2021年より東京を拠点に活動している現役社会人ラッパーのSWAN、
待望の新作は、ビートメイカー”gummy3000″とのコラボレーション。
今回が2曲目
寂しさや苦しさなどの溢れる世界を闇と見立て、
そこに差し込む一筋の光を信じ、糧としながら生きる姿を歌った楽曲。
gummy3000の手がけたピアノベースのビートに、
ありのままの姿を歌うSWANのラップが乗ったエモーショナルなヒップホップ。
好きな人や物と時間を共有できないもどかしさと共に、
少しでも差し込む希望を信じて進む力強さを歌う楽曲は、
現代社会でもがき苦しむ人々の心に残ること間違いない。
同時に作成されたMVは、前作「狭間」に続きIdiot Popが手掛けた。さまざまな風景の中を、SWANが1人彷徨う姿は楽曲の味をさらに深める。
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SWAN(スワン)
1999年生まれ。
兵庫県西宮市出身の現役社会人ラッパー、トラックメイカー
高校1年生で出会ったKREVA「愛・自分博」に衝撃を受け、
ヒップホップミュージックにのめり込む
2020年より本格的にラップ、トラックメイクを開始
2021年1月31日に、全曲を自らが作詞作曲した1stアルバム「Prologue」をリリース
8月にはシングル「街並み」を配信
2022年3月Idiot Popのレーベルより
gummy3000とのコラボ作品”狭間”をリリース
今後の活躍が期待されるアーティスト
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gummy3000(ガミースリーサウザン)
彼自身が幼き頃に描いた架空の風景を音にした作品が話題となり
Spotifyでは異例のスピードでアーティストフォロー数を獲得した。
わずか半年でサブスク総再生数40万回を超え
海外を中心にリスナーを増やしている
聞き手にノスタルジックな気持ちにさせてくれるサウンドが、
ピアノを主軸にしたLo-fi ヒップホップ作品が彼の特徴。
水彩画で作りあげられたアートワークからも感じる
アーティスティックなイメージが、
音楽からもにじみ出ている。
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